星空の下で味わいたい、秋田の澄んだキレ。「天寿 辛口純米生酒 SHI・CHI・SEI」の心地よさ
秋田県由利本荘市、鳥海山の麓に位置する矢島町。そこは「星の美しく見える町」として全国2位に選ばれたこともある、澄んだ空気が自慢の場所です。そんな美しい夜空をコンセプトに掲げたお酒が、天寿酒造の「天寿 辛口純米生酒 SHI・CHI・SEI」です。

深い紺色に繊細な意匠が施されたラベルは、まるで静かな夜空を切り取ったかのよう。グラスに注ぐと、その佇まいからも凛とした気配が伝わってきます。口に含むと、酵母由来の酸味が程よく感じられ、スッキリとした辛口の味わいが広がります。日本酒度+15という数値が示す通り、後味のキレは鮮やかで、まさに星空を見上げながら一息つく時間に寄り添ってくれるような潔さがあります。
このキレの良さは、食事との相性も格別です。例えば、脂の乗った旬の秋刀魚のお刺身。お魚の濃厚な旨みを、お酒の酸味と辛口のフィニッシュが綺麗に引き立て、次の一口を誘います。秋の夜長、旬の味覚とともにゆっくりと杯を傾ける情景が自然と浮かんできます。

裏ラベルに目を向けると、このお酒のこだわりが丁寧に記されています。原料米には契約栽培米の「ぎんさん」を100%使用し、精米歩合は70%。アルコール分は15度と、飲み疲れしないバランスに仕上げられています。秋田の風土と、矢島の美しい星空への想いが一滴一滴に込められているようです。
派手さよりも、確かなキレと米の旨みを大切にした一本。一日の終わりに、静かな部屋やベランダで夜風を感じながら、この「SHI・CHI・SEI(七星)」の澄んだ味わいに身を委ねてみてはいかがでしょうか。
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