果実の香りが舞い降りる。霧島酒造「KIRISHIMA No.8」と過ごすエレガントなひととき
ふと手にとったボトルの、シャンパンを思わせるような洗練された佇まいに目が留まります。霧島酒造が手がける「KIRISHIMA No.8(キリシマエイト)」は、これまでの芋焼酎のイメージを鮮やかに塗り替えてくれるような、華やかな存在感を放っています。

この一本の個性を形作っているのは、果実のような香りを豊富に生み出すために開発された、その名も「霧島8」というさつまいもです。さらに、黒霧島でおなじみの酵母に加えて「エレガンス酵母」を合わせることで、より一層引き立つ香りを実現したといいます。ラベルに刻まれた「FLURRY ELEGANCE(フルーリーエレガンス)」という言葉通り、まさに香りが贅沢に舞い上がるような仕上がりです。
グラスに注ぐと、マスカットやみかんを連想させる新鮮な果実の香りがふわりと広がります。口に含んだ瞬間に溢れ出してくるクリアな果実感は、驚くほど瑞々しく、芋焼酎の新しい一面を教えてくれるかのようです。後味はすっきりと軽やかで、一歩引いた上品さも持ち合わせています。

裏ラベルに目を向けると、シャンパングラスで楽しむ炭酸割りがおすすめとして紹介されています。1:2の割合で丁寧に注げば、弾ける泡とともに香りがさらに華やぎ、テラスでのランチや夜景を眺めるディナーなど、特別なシーンにも自然と馴染んでくれそうです。日常の何気ないひとときを、少しだけ艶やかに彩ってくれる。そんなエレガントな一杯を、ゆっくりと味わってみたくなります。






